お知らせNEWS
2026.02.17 2月14日は、アトピー性皮膚炎治療研究会を聴講してきました。
こんにちは、清原です。
2月14日の外来はお休みをいただき(前院長の早川先生のみの診療でした)、岐阜へ行ってきました。目的は、アトピー性皮膚炎治療研究会での勉強です。

岐阜駅前の信長像↑
アトピー性皮膚炎はここ数年、新しい治療がたくさん出てきており、しっかり学ぶ機会が欲しいと思っていたところでした。そして今回のテーマが刺さりました。

そう、患者さんは大いにお悩みですが、医者も実は悩んでます。
患者さんごとに症状、治療歴、環境、治療に対する考え方など千差万別です。短い診療の時間だけで、その方に合った治療が本当にできてるのか、悩むこともあります。
なので、何でもお伝えください。「○○はよく効きました」「○○は効きませんでした・悪化しました」「○○という治療をやってみたいです」「○○はやりたくありません」などなど、なんでも。
なるべく患者さんの意向に沿ってやっていきますね。ただし他にオススメの治療があればそれを提示することもありますし、ご希望の治療は効果がないと判断した場合は、ご説明の上、別の治療をさせていただくこともあります。
基本的な当院の方針は
・外用剤の塗り方ご指導:どの薬をどこに塗るかだけでなく、塗り方、塗る量などもご説明いたします。
・定期受診のすすめ:軽快と増悪を繰り返さないために定期受診は必要となります。最初は1~2週間おき、よくなったら1か月~1か月半おき程度の受診を目指します。予約の有無はどちらでも大丈夫です(ただし予約なしの場合は待ち時間が長くなる場合があります)。
・エキシマライト併用:紫外線療法の一種です。かゆみが取れやすく、ステロイド外用剤の減量の一助になります(ただし、焦らず慌てずゆっくりと減らしていきます)。保険適応もあります。
以上となります。これらを軸に、内服や注射も組み合わせていきます。よろしくお願いいたします。
