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2025.09.30 秋の花粉の飛散が始まっています。
おはようございます、清原です。
猛暑が去り、過ごしやすくなってきましたね。こんな時期は、気温の急な変化などで体調を崩しやすくなります。その原因の一つに、秋の花粉症があります。
秋の花粉症の原因は主に草木で、河川敷や、公園、空き地、道端などに自生していることが多いです。春の花粉のように背が高くないので遠くまでは飛びませんが、近くを通りかかる時などに注意が必要です。
ここから、日本気象協会からの抜粋です↓
<原因となる主な秋花粉の種類>
・ブタクサ(キク科)
夏から秋にかけて、2〜3mmの黄色い花が穂になって咲きます。葉っぱは深い切れ込みが入っています。花粉の大きさは直径18~20μmほどと、スギ花粉の半分程度です。
・ヨモギ(キク科)
食用や薬用としても使われるヨモギですが、夏から秋にかけて枝分かれした茎に2〜3mmほどの花を多数つけます。花は黄褐色や紫褐色の筒状で、あまり目立ちません。花粉の大きさは直径22〜25μmほどです。
・カナムグラ(アサ科)
つる性の植物で、葉っぱは手のひらのような形をしています。茎や葉柄には棘があるので注意が必要です。花は雄株と雌株で形が異なり、雄株は白緑色の小さな花を大量に咲かせ、花粉を撒き散らします。雌株はホップのような花を咲かせます。花粉の大きさは直径22〜26μmほどです。
・イネ科
花粉症の原因になるイネ科の植物は多数あり、春から秋にかけて開花します。秋だけでなく、春から継続して気をつけなければならないのが、このイネ科花粉です。例えば、春に開花するカモガヤ、スズメノテッポウ、ナガハグサ、夏から秋に開花するススキ、オシヒバ、メヒシバ、アキノエノコログサなどがあります。いずれも茎に節があり、並行な葉脈をもった細長い葉が特徴です。花粉のサイズは30〜100μmほどです。
秋の花粉の飛散時期(地域別)

日本気象協会からの抜粋は以上です。
9月末ころから急に、目のかゆみ、肌荒れの患者さんが増えてきました。他には、くしゃみ、鼻水、喉のイガイガなどの症状があります。そんな方は、早めの受診をおすすめします。
秋の花粉がその原因かもしれません。ただし、アレルギー性の場合と刺激性の場合があります。
ぜひご相談くださいね。
