お知らせNEWS

全身の冷えや疲れに 漢方薬108人参養栄湯

こんにちは、清原です。

先日「冷えと漢方薬」の勉強会があり、冷えにもいろんなタイプがあると学びました。

疲れやすくて、手足が冷え、寝つきも悪い。栄養状態が悪い、もしくはちゃんと食べているのに血流が悪く、全身に栄養が回らない。爪が割れる、髪がパサつく・・・そんな方におすすめなのが、人参養栄湯です。

1日2回、もしくは3回の服用となります。

「補剤」という、体力を補うタイプの漢方の代表格の一つで、「最強の補剤」とも言われています。

エネルギーのもととなる「気」と血液を示す「血」が不足している「気血両虚」のタイプに用いられます。弱った心身をじっくりと養う、栄養ドリンクのような漢方です。

人参(ニンジン)、当帰(トウキ)、芍薬(シャクヤク)、地黄(ジオウ)、白朮(ビャクジュツ)、茯苓(ブクリョウ)、桂皮(ケイヒ)、黄耆(オウギ)、陳皮(チンピ)、遠志(オンジ)、五味子(ゴミシ)、甘草(カンゾウ)と多数の生薬が含まれています。

★こんな方におすすめです

  • 病後の体力低下
  • 慢性的な疲労倦怠
  • 食欲不振
  • 手足の冷え
  • 貧血

また、血流が改善することで、肌がうるおう効果もあります。

肌の乾燥、くすみや抜け毛・薄毛は東洋医学では「血虚」と考えられており、肌や頭皮への栄養が不足している状態ととらえられます。疲れや冷えだけでなく、肌トラブルにお悩みの方にもおすすめです。

外からスキンケア、そして内側からも漢方薬でじっくりとケアしてみませんか。

当院では漢方薬も処方していますので、お気軽にご相談ください。

 

TOP