花粉症の方が気を付けたい食物

こんにちは、清原です。

花粉症がそろそろスギからヒノキに変わってくる時期ですね。まだまだ気を付けないといけません。

そして、花粉症の方が食物アレルギーを合併することがあります。口腔アレルギー症候群、もしくは花粉ー食物アレルギー症候群と呼ばれています。

具体的には

飛散時期花粉果物、野菜など
1~6月ハンノキ シラカンバリンゴ モモ 大豆
2~5月スギ ヒノキトマト
4~10月オオアワガエリ カモガヤメロン スイカ キウイ
7~11月ヨモギセロリ ニンジン
7~11月ブタクサメロン スイカ

となります。

これは、花粉抗原と共通の共通の構造を有する食物抗原に対して、アレルギー反応を起こすことによって生じます(交差反応といいます)。花粉症の方が食後しばらくして口腔内にイガイガ、ピリピリなどが出たら、口腔アレルギー症候群を疑ってください。確率としては、スギ花粉症の場合トマトに対して7~16%と言われています。対策としては、花粉症の方は、交差反応を起こす食品の大量摂取を避けること、また、口腔アレルギー症候群になってしまった方は、生での摂取を避けていただくこととなります。治療は抗ヒスタミン薬の内服になります。

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