熱中症予防に摂ってほしいもの。

こんにちは、清原です。

熱中症予防にしっかり水分と塩分を摂っていたのに熱中症になってしまった方は、少なからずいらっしゃると思います。熱中症は全身の細胞がダメージを受けるので命にかかわることもありますし、本当に危険なんですよね。

こまめな水分、塩分補給はもちろん重要ですが、それだけでなく、3食きちんと食べることも大切です!摂るべき栄養素は

【カリウム】

汗で失われる成分は塩分(ナトリウム)、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄などがあります。中でもカリウムは失われる量が多くなります。カリウムが含まれる食品としてはいも類(じゃがいも、里芋など)豆類(アーモンド、落花生、大豆)果物(アボカド、バナナ、メロン、キウイ)野菜(ほうれん草、小松菜、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー)魚(まだい、かつお、さけ)肉(豚ひれ、皮無しの鶏むねなど、脂肪分の少ないもの)があります。

【ビタミンB1】

ビタミンB1 は糖質の代謝に必要な栄養素です。不足すると疲れやすくなったり、だるくなったりするなどの症状を起こす原因になるといわれています。甘いお菓子などの糖質を摂りすぎないようにすることと、ビタミンB1を多く含む食品を摂ることがおすすめです。豚肉、うなぎ、蕎麦、玄米、ごま、ピーナツなどです。

【ビタミンC】

ビタミンCが不足すると疲れやすくなったり、体のだるさを感じたり、食欲低下の原因となるといわれています。熱で壊れやすいので、野菜(ピーマン、ブロッコリー、小松菜、ほうれん草)や果物(レモン、柿、いちご、グレープフルーツ)を、できるだけ生で食べるのがオススメです。

【クエン酸】

クエン酸は腸においてナトリウム、カリウムなどのミネラルの吸収を促す作用がある成分です。ミネラルとクエン酸を合わせて摂ると、熱中症対策に役立ちます。クエン酸は、柑橘系に含まれる酸味です。レモンやグレープフルーツなどの柑橘系のほかにも、梅干しや大豆やお酢などにも含まれています。

こうしてみると、身近な食品ばかりですね。甘いものは控えつつしっかり栄養を摂って、暑い夏を乗り切りましょう。

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